みなさま~
またまた嬉しくなっちゃった傳里さんです
夏の終わりに、自詠の短歌一首をお稽古されたOさん。
それはお誕生日の御祝 のお礼に、お返しのお品に添えたいという発案でして、
布巾に染め抜いてお配りされるとのことでした。
それも嬉しい思いつきだったので、楽しみにしておりましたが、
ご覧ください

ジャーン

なんと、カステラに短歌が

もったいなくて、食べられなーいと言う私を制し、
ご存じでしたか?
カステラにこんなに素敵に書いていただけるなんて。
その日のお稽古にいらしたみなさんとご一緒にいただきました。
ご存じでしたか?
カステラにこんなに素敵に書いていただけるなんて。
久々のお稽古の心地よい疲れの合間に
黄金色にかがやく美味しいカステラは、
コーヒーで歓談しながら、あっという間に胃袋へと消えていきました。
でも皆さんのカメラと脳裏にクッキリ残っています
